Menetou-Salon Les Renardières 2006 [ロワール]
メヌトゥー・サロン レ・ルナディエール 2006
ロワールワイン会でご提供いただいたワインの備忘録。
5,000円くらい。
ブドウはピノ・ノワール。
ロワールといえばカベルネ・フランが真っ先に思い浮かぶが、珍しくピノ・ノワール。
外観は深いルビー色。
リコリスやスパイス系のニュアンスがあり、ブルゴーニュやニューワールドとはまた違った雰囲気のピノノワール。
これはこれで、なかなか面白い。
ロワールワイン会でご提供いただいたワインの備忘録。
5,000円くらい。
ブドウはピノ・ノワール。
ロワールといえばカベルネ・フランが真っ先に思い浮かぶが、珍しくピノ・ノワール。
外観は深いルビー色。
リコリスやスパイス系のニュアンスがあり、ブルゴーニュやニューワールドとはまた違った雰囲気のピノノワール。
これはこれで、なかなか面白い。
Nicolas Joly Becherelle 2003 Savennieres [ロワール]
ニコラ・ジョリー ベシュレル 2003 サヴニエール
とあるセミナーでご提供いただいたワインの備忘録。
5,000円くらい。
シュナンブラン100%
クール・ド・セランのセカンド的存在。
開けたては硬いものの、2003年は異常な暑さの為、果実味の乗ったワインに仕上がっている。
いつものような硬く強い酸はない。
外観は黄金色の輝きがある濃い色調。
貴腐ワインかと思ってしまうくらい。
草や白い花、トロピカルな香り、そして色のせいか貴腐っぽい蜜の香りも。
開けたてよりも、時間が経つにつれ、みるみる味わいが濃くなっていく。
こんなにずっしりしたシュナン・ブランは、他で味わうことは無いだろうな。
個人的には、クール・ド・セランよりはこちらの方が好みに合う。
とあるセミナーでご提供いただいたワインの備忘録。
5,000円くらい。
シュナンブラン100%
クール・ド・セランのセカンド的存在。
開けたては硬いものの、2003年は異常な暑さの為、果実味の乗ったワインに仕上がっている。
いつものような硬く強い酸はない。
外観は黄金色の輝きがある濃い色調。
貴腐ワインかと思ってしまうくらい。
草や白い花、トロピカルな香り、そして色のせいか貴腐っぽい蜜の香りも。
開けたてよりも、時間が経つにつれ、みるみる味わいが濃くなっていく。
こんなにずっしりしたシュナン・ブランは、他で味わうことは無いだろうな。
個人的には、クール・ド・セランよりはこちらの方が好みに合う。
ニコラ・ジョリー サヴァニエール ベシュレル [2003] 【750ML】 |