Laurent-Perrier Brut NV [シャンパーニュ]
ローラン・ペリエ ブリュット NV
東急東横店で購入。
シャンパーニュ3本10,500円セットの中の1本。
1本辺り3,500円。
外観は深みがあり、ずっと眺めていたくなる輝きのある豊かな黄金色。
とても上品で優雅な泡立ちで、ついつい見惚れてしまう。
ツタンカーメン展で見た黄金の感動に近い感じ。
香りははっきりとシャンパーニュと分かるイースト香。
はちみつ、洋ナシ、黄リンゴ、ナッツ。
アタックは木目細やかな泡。
そして上品な甘みもわずかに感じる。
酸は比較的控え目。
白い花の香りが辺りいっぱいに広がる。
さらにエレガントな余韻が豊か。
割と満遍なく料理に合わせられそう。
泡が落ち着いた頃、香りの引きたちがいっそうお上品に。
東急東横店で購入。
シャンパーニュ3本10,500円セットの中の1本。
1本辺り3,500円。
シャルドネ種を主体に、「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」を追求した、ローランペリエ社のスタンダードシャンパン。
外観は深みがあり、ずっと眺めていたくなる輝きのある豊かな黄金色。
とても上品で優雅な泡立ちで、ついつい見惚れてしまう。
ツタンカーメン展で見た黄金の感動に近い感じ。
香りははっきりとシャンパーニュと分かるイースト香。
はちみつ、洋ナシ、黄リンゴ、ナッツ。
アタックは木目細やかな泡。
そして上品な甘みもわずかに感じる。
酸は比較的控え目。
白い花の香りが辺りいっぱいに広がる。
さらにエレガントな余韻が豊か。
割と満遍なく料理に合わせられそう。
泡が落ち着いた頃、香りの引きたちがいっそうお上品に。
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ローラン ペリエ ブリュット LP 750ml |
ハワイ旅行備忘録 【2日目:Hula Grill】 [ハワイ]
2日目のハワイのディナーは、ワイキキアウトリガーホテルの2Fの海側にあるフラグリルで。
ワイキキビーチが目の前に広がるテラス席で夜景を見ながらいただく。
20~30分待ち。
▼フラグリル
▼カリフォルニアのシャルドネ
▼パン
▼フレッシュトマトのサラダ
▼メカジキのグリエ
▼エビ・ホタテ・白身魚のグリエ
入店から約1時間後くらいに店員さんが神妙な面持ちで、英語でなにやら語りかけてくる。
「宿泊しているホテルは近いのか?」
みたいな事を言っていた。
宿泊しているホテルはテラスから見えるので、
「そこのホテルです」と指で示して回答。
ところがしばらく経って、日本語の出来る店員がやってきて、さらに深刻な表情で、
「カナダ沖で地震が発生し、ハワイ全土に津波警報が発令され、約2時間後に津波がやってくる。お店もあと45分くらいで閉店する」といわれ、忙しなく料理を食べてホテルへ急ぐことになった。
さっきまでハワイアンミュージックを奏でていた人たちもいつの間にか帰っており、店内は一気に避難体制に入っていた。
ホテルに帰るまでには、ワイキキのお店からは店員も含め人並みが消えており、コンビニやABCストアには取り敢えずの食料や飲み物を買い漁る日本人でごった返していた。
▼シェラトン・ワイキキの避難警報
4階以下の人たちは、上の階へ非難するようアナウンスが鳴り渡っていた。
▼ワイキキビーチを襲った津波
仰々しい避難警報の中、ちょっと高い波が来た程度の津波だった。
それにしても、警報中は生きた心地がせず、3.11の津波が頭をよぎり、もうだめかと思ったくらい。
翌日はハワイ島観光だったが、ホノルル空港が閉鎖されており、開催されるのか心配しつつ眠りについた。
ワイキキビーチが目の前に広がるテラス席で夜景を見ながらいただく。
20~30分待ち。
▼フラグリル
▼カリフォルニアのシャルドネ
▼パン
▼フレッシュトマトのサラダ
▼メカジキのグリエ
▼エビ・ホタテ・白身魚のグリエ
入店から約1時間後くらいに店員さんが神妙な面持ちで、英語でなにやら語りかけてくる。
「宿泊しているホテルは近いのか?」
みたいな事を言っていた。
宿泊しているホテルはテラスから見えるので、
「そこのホテルです」と指で示して回答。
ところがしばらく経って、日本語の出来る店員がやってきて、さらに深刻な表情で、
「カナダ沖で地震が発生し、ハワイ全土に津波警報が発令され、約2時間後に津波がやってくる。お店もあと45分くらいで閉店する」といわれ、忙しなく料理を食べてホテルへ急ぐことになった。
さっきまでハワイアンミュージックを奏でていた人たちもいつの間にか帰っており、店内は一気に避難体制に入っていた。
ホテルに帰るまでには、ワイキキのお店からは店員も含め人並みが消えており、コンビニやABCストアには取り敢えずの食料や飲み物を買い漁る日本人でごった返していた。
▼シェラトン・ワイキキの避難警報
4階以下の人たちは、上の階へ非難するようアナウンスが鳴り渡っていた。
▼ワイキキビーチを襲った津波
仰々しい避難警報の中、ちょっと高い波が来た程度の津波だった。
それにしても、警報中は生きた心地がせず、3.11の津波が頭をよぎり、もうだめかと思ったくらい。
翌日はハワイ島観光だったが、ホノルル空港が閉鎖されており、開催されるのか心配しつつ眠りについた。