愛宕「Restaurant S」 [グルメ]
期間限定 10周年記念 特別10皿コースと田崎真也セレクト2002ワイン10種の競演。
▼エントランス
<アミューズ>
▼トリュフでコーティングされたフォアグラの里芋包み 赤味噌と白胡麻のカナッペを添えて
<5種の前菜たち>
▼プロヴァンス風 まぐろとアンチョビのなめらかムース
▼千代幻豚とトマトの煮込みを詰めた小さなパスタ かるいクリームのソースで
失念。
▼海老のふんわりムース 濃厚な甲殻類のスープに浮かべて
▼燻製したさんまの炙り 卵黄の白みそマリネとインディカ米のリゾットと
▼アラスカ産シーフード カレイと新牛蒡のトルネード 桜の薫香 赤ワインソース
▼パン
<2種のお肉料理>
▼コンソメにくぐらせた牛フィレ肉 ゆず胡椒のアクセント
▼仔羊背肉のパイ包み焼き 2種のジャガイモ添え
<お口直しのアヴァン・デセールとグラン・デセールの盛り合わせ>
▼完熟メロン 柑橘の香るカプチーノ仕立て
▼塩キャラメルのムースパッションフルーツソース 木苺のシャーベットと小さなお菓子を添えて
<食後>
▼カプチーノ
各お料理と2002ヴィンテージのワイン10種のマリアージュ。
お腹いっぱいで、かなりお得なコースメニューだった。
食べログ=3.68(2012年9月18日時点)
▼エントランス
<アミューズ>
▼トリュフでコーティングされたフォアグラの里芋包み 赤味噌と白胡麻のカナッペを添えて
<5種の前菜たち>
▼プロヴァンス風 まぐろとアンチョビのなめらかムース
▼千代幻豚とトマトの煮込みを詰めた小さなパスタ かるいクリームのソースで
失念。
▼海老のふんわりムース 濃厚な甲殻類のスープに浮かべて
▼燻製したさんまの炙り 卵黄の白みそマリネとインディカ米のリゾットと
▼アラスカ産シーフード カレイと新牛蒡のトルネード 桜の薫香 赤ワインソース
▼パン
<2種のお肉料理>
▼コンソメにくぐらせた牛フィレ肉 ゆず胡椒のアクセント
▼仔羊背肉のパイ包み焼き 2種のジャガイモ添え
<お口直しのアヴァン・デセールとグラン・デセールの盛り合わせ>
▼完熟メロン 柑橘の香るカプチーノ仕立て
▼塩キャラメルのムースパッションフルーツソース 木苺のシャーベットと小さなお菓子を添えて
<食後>
▼カプチーノ
各お料理と2002ヴィンテージのワイン10種のマリアージュ。
お腹いっぱいで、かなりお得なコースメニューだった。
食べログ=3.68(2012年9月18日時点)
タグ:愛宕
Chateau d'Escurac 2005 Medoc [ボルドー]
シャトー・デスキュラック 2005 メドック
確か、東急東横店で購入。
2,500円くらいだったはず。
持ち寄りワイン会に持参したワイン。
まだまだ熟成できる感じではあったけれど、ゴタゴタした中でかなり酔っ払っていたが、とりあえず美味しかった記憶は残っている。
樽のニュアンスが個人的にとても丁度良い感じ。
そして、やはりコストパフォーマンスは高い。
06も飲んだことがあるけれど、当然ながら圧倒的に05の方が全てのバランスが良い。
2008年にANAインターコンチネンタルで開催されたロバート・パーカーの2005ボルドーワインテイスティングセミナーで2番目に出されたワイン。
確か、東急東横店で購入。
2,500円くらいだったはず。
持ち寄りワイン会に持参したワイン。
まだまだ熟成できる感じではあったけれど、ゴタゴタした中でかなり酔っ払っていたが、とりあえず美味しかった記憶は残っている。
樽のニュアンスが個人的にとても丁度良い感じ。
そして、やはりコストパフォーマンスは高い。
06も飲んだことがあるけれど、当然ながら圧倒的に05の方が全てのバランスが良い。
2008年にANAインターコンチネンタルで開催されたロバート・パーカーの2005ボルドーワインテイスティングセミナーで2番目に出されたワイン。
果実だけでなく、スパイスや杉など、既に二次的な香りが出始め、黒スグリなど、カベルネ・ソービニヨンの特徴から感じられる印象がよく表現されている。 プロヴァンスのハーブをローストした印象と、とてもピュアな果実味、上質の酸が魅力。 カベルネ・ソービニヨンとメルローの特徴を、とても良く表している。 このシャトーは、安定した質の高さが特徴で、2002年、2004年などの年にも、とても素晴らしいものを造っている。 多数の受賞暦があのも、この、安定した質の高さの証といえる。
[2005] シャトー・デスクラック (デスキュラック) 750ml(オーメドック ブルジョワ級)赤... |