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Beaujolais Nouveau 2011 vol.3 [ブルゴーニュ]

ボジョレー・ヌーボー 2011 vol.3

11月17日からの3連続ボジョレー・ヌーボーパーティの締め。
別にヌーボーが好きな訳ではないのだけれど、いろいろお誘いいただいたので。

今年ヌーボー飲むのはコレが最後。
そして、3つ目のパーティにて、漸くまともなボジョレー・ヌーボーを飲むことが出来た。

George Decombes Beaujolais-Villages Nouveau 2011
ジョルジュ・デコンブ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2011
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古木ならではの凝縮感があり、酸が落ち着いた比較的しっかり目の果実味。

Domaine Joubert Beaujolais-Villages Primeur 2011
ドメーヌ・ジョベール ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール 2011
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やや甘みはあるが、酸がしっかりで、ガメイらしい果実味ある。
こういうヌーボーを飲んでこそ、ヌーボーを飲んだ気分になれる。

Jerome Lacondemine Beaujolais-Villages Nouveau 2011
ジェローム・ラコンダミン ボジョレー・ヴェラージュ・ヌーヴォー2011
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苺ジャムっぽい感じが特徴的。

Beaujolais Nouveau 2011
ボジョレー・ヌーヴォー2011
20111201-4.jpg
造り手を失念。
確か、このラベルがどうのこうのとソムリエさんが言ってたような。
コレもまた、よくできたヌーボー。

Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur 2011
フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2011
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今年飲んだ中では、とにかくダントツにコレが美味い。



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