Beaujolais Nouveau 2011 vol.1 [ブルゴーニュ]
ボジョレー・ヌーボー 2011 vol.1
C'est la vie ! Beaujolais Nouveau 2011
知り合いに誘われて、嫌々参加したパーティでのヌーボー。
参加者は50人くらい。
ある程度人数を集めた営利目的のパーティではこういうのが出てくる。
生産者には申し訳ないが、酷く不味い。
ハッキリと判るのは、酸化が加速しているということ。
余程、コンディションが劣悪だったと思う。
1口飲んでお手上げ。
後はオレンジジュースで割っていただいた。
何よりも残念なのは、普段あまりワインを飲まないような人たちが集まっている中で、これが所謂ボジョレー・ヌーボーなんだと思って、何の疑いも無く飲んでいる人たちが大勢いた事。
コレを飲んでワインを好きになる人はいないと思う。
まぁ、楽しければ良いんだろうけれど、何だかなぁ~。
C'est la vie ! Beaujolais Nouveau 2011
知り合いに誘われて、嫌々参加したパーティでのヌーボー。
参加者は50人くらい。
ある程度人数を集めた営利目的のパーティではこういうのが出てくる。
生産者には申し訳ないが、酷く不味い。
ハッキリと判るのは、酸化が加速しているということ。
余程、コンディションが劣悪だったと思う。
1口飲んでお手上げ。
後はオレンジジュースで割っていただいた。
何よりも残念なのは、普段あまりワインを飲まないような人たちが集まっている中で、これが所謂ボジョレー・ヌーボーなんだと思って、何の疑いも無く飲んでいる人たちが大勢いた事。
コレを飲んでワインを好きになる人はいないと思う。
まぁ、楽しければ良いんだろうけれど、何だかなぁ~。
Domaine Guion Bourgueil cuvee prestige 2006 [ロワール]
ドメーヌ・ギヨン ブルグイユ キュベ プレステージ 2006
2,300円くらい。
何か飲んだことあるな~と思って調べてみたら、2010年12月に05ヴィンテージのものを飲んでいたみたい。
1965年から有機栽培を行っている先駆者的存在の造り手。
特にこのワインは樹齢35~80年の古木から手摘みで収穫したブドウを使用している為、低収量。
酸化防止剤は、最小限の量をマロラクティック発酵後に加えるだけ。
無清澄で、軽く濾過して瓶詰めされる。
外観は濃いルビー色。
カベルネ・フランらしい青ピーマンさを纏った赤系果実の香りと、やや熟成感のあるスパイスが感じられ、それなりに複雑さが醸し出されている。
木樽の香りが比較的強めなところは良いんだけれど、いかにもというビオっぽい香りがあり、個人的にはあまり好んで飲みたいワインではない。
2,300円くらい。
何か飲んだことあるな~と思って調べてみたら、2010年12月に05ヴィンテージのものを飲んでいたみたい。
1965年から有機栽培を行っている先駆者的存在の造り手。
特にこのワインは樹齢35~80年の古木から手摘みで収穫したブドウを使用している為、低収量。
酸化防止剤は、最小限の量をマロラクティック発酵後に加えるだけ。
無清澄で、軽く濾過して瓶詰めされる。
外観は濃いルビー色。
カベルネ・フランらしい青ピーマンさを纏った赤系果実の香りと、やや熟成感のあるスパイスが感じられ、それなりに複雑さが醸し出されている。
木樽の香りが比較的強めなところは良いんだけれど、いかにもというビオっぽい香りがあり、個人的にはあまり好んで飲みたいワインではない。